ガイド
寝る前に、スマホを静かにする方法。
眠る前の1時間は、スマホをいちばん手放しにくい時間です。そして、スマホをいちばん退屈にしやすい時間でもあります。iPhone も Android も、スケジュールに合わせて静かなモードに切り替えられるので、疲れてしまう前に決めておけます。
iPhone の場合:睡眠スケジュールと「睡眠」集中モード
以下の手順は、Apple の iOS 27 向けのガイドに沿っています。
- ヘルスケアアプリを開き、「ブラウズ」、「睡眠」の順にタップしてから、もう一度「睡眠」をタップし、「開始」をタップします。
- 就寝時刻と起床時刻、そしてそれを適用する曜日を設定します。平日用と週末用など、スケジュールを分けて持つこともでき、アラームを鳴らすかどうかも選べます。
- 就寝時刻の15分前から3時間前までのあいだで、就寝準備の時間を加えます。就寝準備が始まると、「睡眠」集中モードも始まります。
- 設定アプリで「集中モード」、「睡眠」の順にタップし、オンのあいだも連絡を通す人と、ロック画面やホーム画面の見え方を選びます。
あとは、「睡眠」集中モードがスケジュールに合わせてオンとオフを切り替えます。手動で切り替えるには、コントロールセンターで「集中モード」、「睡眠」の順にタップします。
Android の場合:おやすみ時間モード
以下の手順は、Google の Android ヘルプに沿っています。メニューはメーカーによって少しずつ違います。
- 設定アプリを開き、「Digital Wellbeing」、「おやすみ時間モード」、「『おやすみ』のルーティン」の順にタップします。
- 「スケジュールを使用する」を選んで睡眠の時刻と曜日を設定するか、「充電中は ON にする」を選んで、決めた時間帯にスマホを充電しているあいだオンになるようにします。
- 「おやすみ時間の画面オプション」を選びます。「グレースケール」、「画面を暗くしたままにする」、「壁紙を暗くする」、おやすみ時間にだけ使われる「ダークモード」があります。「おやすみ時間にサイレント モード」でサイレント モードを一緒にオンにしたり、「次のアラームでおやすみ時間モードをオフ」で次のアラームのときにおやすみ時間モードが終わるようにしたりもできます。
最後の1時間を、退屈にする
- 意志の力より、グレーの画面。グレーの画面は手に取る気を起こさせにくく、小規模な試験では1日の使用時間が減りました。画面をグレースケールにする(英語)。
- 別の場所で充電する。睡眠の研究から見えてくるいちばん簡単な対策は、設定ではなく、置き場所です。寝る前のスマホ(英語)。
- 大事な人の連絡は通す。静かな夜でも、学校や親からの連絡は届くようにしておきましょう。消音中も家族の連絡を通す方法。
スマホは別の部屋に
スマホを廊下で充電しているあいだも、Lychnos Ring は、手を返すだけで時刻と最初の会議を表示し、リマインダーを指先の振動で知らせるように設計しています。真夜中にスクロールできるものは、何も載っていません。Lychnos Ring は開発中で、健康に関する効能はうたっていません。
出典(2026年11月4日閲覧):Apple「iPhoneユーザガイド」(iOS 27)の「iPhoneの『ヘルスケア』で睡眠を設定する」と「iPhoneで『睡眠』集中モードのオン/オフを切り替える」。Google「Android ヘルプ」の「Digital Wellbeing で Android スマートフォンの使用パターンを管理する」。メニューは、バージョンやメーカーによって変わります。
よくある質問
iPhone の「睡眠」集中モードは、いつ始まりますか?
就寝準備の開始時です。就寝準備は、ヘルスケアアプリの睡眠スケジュールで、就寝時刻の15分前から3時間前までのあいだに設定できます。
Android のおやすみ時間モードで、画面をグレーにできますか?
はい。画面のオプションには、「グレースケール」、「画面を暗くしたままにする」、「壁紙を暗くする」、おやすみ時間にだけ使われる「ダークモード」があります。