ガイド
AIリングとは?
「AIリング」という言葉は、かなり異なる3つのものを指しています。それぞれの種類が何をするのか、どうつながるのか、そして購入前に確かめておきたい質問をまとめました。
AIリングの3つの種類
- ヘルスリングリングの内側にあるセンサーが心拍数、体温、動きを測り、アプリのAIがそれを睡眠や回復についての目安に変えます。Oura、Samsung Galaxy Ring、RingConn などがその例です。
- 音声リングマイクとボタンで話した内容をとらえ、スマホのアプリに送ります。アプリはそれをメモにしたり、AIに渡したりします。Pebble Index 01 や Sandbar Stream がその例です。
- アシスタントリングリングそのものでやりとりが完結します。あなたが尋ね、リングが答えて実行します。そのためには、AIにつながる手段、答えを伝える手段、そして「はい」と伝える手段が必要です。開発中の Lychnos Ring は、この種類です。
つながり方
ほぼすべてのリングは、Bluetooth Low Energy でスマホとペアリングします。バッテリーの消費は少ないものの、スマホが近くにある必要があります。単独で動くことを求められるアシスタントリングには、独自のモバイル通信が必要です。Lychnos Ring は、小型機器向けのモバイルネットワークであるLTE-Mで、eSIMを使います。LTE-Mとは(英語)。
購入前に確認したいこと
- スマホが必要か。必要なら、それはスマホのリモコンです。それで十分なら問題ありません。
- 答えはどこに返ってくるか。アプリの中か、イヤホンか、それともリング自体の画面とスピーカーか。
- プランの料金はいくらで、プランなしでは何が使えるか。
- マイクはいつオンになり、声は保存されるか。
- 1回の充電でどれだけもつか。約束ではなく、測定された値で。
- 会社が方針を変えても、使い続けられるか。オープンなファームウェアと、AIプロバイダーを選べることが助けになります。
Lychnos Ring の位置づけ
Lychnos Ring はアシスタントリングです。押しながら話し、最初の1行を透けて見える画面で読み、続きは耳元で聞き、1回押して同意します。健康の記録は第2モデルで加わります。リングの紹介ページ、またはAIリングの比較(英語)をご覧ください。
よくある質問
AIリングにスマホは必要ですか?
ほとんどの製品は必要です。Bluetoothでアプリとペアリングし、重い処理はスマホが担います。Lychnos Ring のように、初期設定のあとはスマホなしで動くよう、専用のモバイル通信を備えて設計されたものも一部にあります。
AIリングは常に音声を聞いていますか?
すべてがそうではありません。Lychnos Ring と Sandbar Stream は、押している間だけマイクをオンにします。検討しているリングについては、この点を確認してください。