ガイド
「Hey Siri」と「OK Google」をオフにする方法。
名前を呼ばれたことに気づくために、アシスタントはその名前をずっと聞き取ろうとしています。それが落ち着かないなら、呼びかけの言葉(ウェイクワード)をオフにできます。オフにしても、ボタンを押せばアシスタントは使えます。
iPhone の場合
以下の手順は、Apple の iOS 27 向けのガイドに沿っています。
- 設定アプリを開き、「Siri」をタップします。
- 「リクエスト」をタップしてから、「Siri」または「Hey Siri」の項目をタップします。
- 「オフ」をタップします。iPhone は「Siri」や「Hey Siri」を待ち受けなくなります。
- ボタンを押せば Siri を呼べるようにしておくには、「サイドボタンを押してSiriを使用」をオンにします。対応モデルでは、「Siriにタイプ入力」をオンにすることもできます。
設定は変えずに、夜を静かに過ごしたいだけなら、Apple 自身が勧める方法は簡単で、iPhone を下向きに置くだけです。
Google アシスタント搭載のデバイスの場合
Google のヘルプによると、この設定は Voice Match のところにあり、Android スマートフォンやタブレットの Google Home アプリから開きます。設定アイコン、Google アシスタント アイコン、「Voice Match」の順にタップすると、「OK Google」をオフにできます。アシスタントそのものをオフにするには、アシスタントの設定を開いて「全般」に進むよう、Google は案内しています。メニューはデバイスによって異なります。また、新しい Google のアシスタントに移行したスマートフォンでは、設定が別の場所にあることもあるので、お使いのデバイスのヘルプページで確かめてください。
手放すもの、残るもの
ウェイクワードをオフにすると、部屋の離れたところから、手を使わずに助けを呼ぶことはできなくなります。両手がふさがっているときや、スマホに手が届かないときには、これが大事になります。それ以外は、すべて残ります。ボタンを押せば、アシスタントはこれまでどおり応えます。多くの人にとっては、とくに寝室や子どものそばでは、このほうがよい選択です。2つの聞き取り方の違いは、押して話す方式とウェイクワード(英語)で比べています。
私たちのリングにウェイクワードがない理由
Lychnos Ring は、その逆の考え方で設計しています。マイクが働くのはボタンを押しているあいだだけなので、オフにするウェイクワードがそもそもありません。Lychnos Ring は開発中です。詳しくはプライベートなAIアシスタント(英語)をご覧ください。
出典(2026年11月4日閲覧):Apple「iPhoneユーザガイド」(iOS 27)の「iPhoneでSiriの設定を変更する」。Google「Google アシスタント ヘルプ」の「Google アシスタントを音声で利用する」。メニューは、バージョンやデバイスによって変わります。
よくある質問
「Hey Siri」をオフにすると、Siri も使えなくなりますか?
いいえ。ウェイクワードをオフにすると、iPhone は「Siri」や「Hey Siri」を待ち受けなくなります。それでも、「サイドボタンを押してSiriを使用」がオンならサイドボタンで Siri を起動できますし、対応モデルでは Siri にタイプ入力することもできます。
しばらくのあいだ、iPhone が「Hey Siri」に応えないようにする手軽な方法はありますか?
Apple は、iPhone を下向きに置くことを勧めています。そうすると、「Siri」や「Hey Siri」に反応しなくなります。