ガイド
家の中か、クラウドか?
「エッジAI」は、手元の機器や家に置いた機器の上で動きます。「クラウドAI」はデータセンターで動きます。どちらを選ぶかで、答えが返ってくる速さ、答えの質、そして何が家の外に出ていくかが決まります。
AIが考える2つの場所
| 家の中(エッジ) | クラウド | |
|---|---|---|
| 速さ | インターネットを往復しない | そのたびに短い往復がある |
| 能力 | 小さなチップとそのバッテリーに制約される | 最大級のモデル |
| プライバシー | データを家の中にとどめておける | データは外へ送られ、提供者のルールのもとで扱われる |
| インターネットがないとき | 動き続ける | 止まる |
何をどこで処理するか
すばやく行う必要があること、家の外に出してはいけないものは、家の中で処理します。ロボットを止めること、ロボットを人から遠ざけておくこと、カメラ、そして部屋の地図です。最大級のモデルが必要なことはクラウドで処理します。長い質問を理解すること、返信を書くこと、Webを検索することです。
私たちの分け方
- Alkyon コンセプトは、カメラの映像、生の音声、家の地図を、家の中のドックにとどめるよう設計しています。ロボットを止める、人から距離をとるといったルールは本体に持たせ、ネットワークがなくても働くようにする設計です。
- Lychnos Ring は、ボタンを押している間に話した言葉を、EU内の当社クラウドに送ります。そこで文字に変換され、音声データは削除されます。答えはリングに返ってきます。
あなたの手元と家から何が出ていくのか、詳しくはプライバシー・バイ・デザイン(英語)をご覧ください。